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SHIRO(シロ)のメンズ香水おすすめ10選!口コミで人気の香りを徹底解説!

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「素材と向き合い、ただひたすらシンプルに、正直に」をコンセプトにフレグランスやメイクアップ、スキンケア用品を販売する日本のブランド「SHIRO(シロ)」。SHIROの香水は男性にも非常に人気があり、自然な香りで万人受けするメンズ香水を探している方にオススメです。

ユニ子
ユニ子

SHIROの香水は男性へのプレゼントにも最適よ♪

SHIRO(シロ)の香水ってどんなの?

SHIRO(シロ)の香水は名前を連想させるホワイト一色のシンプルなパッケージデザインで統一されていて男性でも気軽に手に取ることが出来るのが特徴です。

香りの種類も豊富で、定番のサボン(石鹸の香り)やホワイトリリー、キンモクセイやアールグレイなど、自然を意識した素朴な香りでメンズにも人気です。

地元である北海道をはじめ日本各地で採取された原材料をもとに国内生産を行っているのも安心感や信頼性に繋がっている。

SHIRO(シロ)メンズ香水の種類

SHIROの香水は4種類に分かれています。

  1. オードパルファン
  2. ボディコロン
  3. 練り香水
  4. ボディミスト

持続時間や香りは上の表通り、1番のオードパルファンが最も持続時間が長く、4番のボディミストが最も短いものになっています。

オードパルファン

香りの持続時間:約5〜6時間

しっかり香らせたい時は、顔の近くで香りを感じやすい手首や首周り、耳の後ろなどに。自宅で香りを楽しみたい時は、足首や内もも、ウエスト周りなどに使用するのがおすすめです。

ボディコロン

香りの持続時間:約2時間

ワンプッシュすると香りのヴェールが肌を包み込み、おだやかな香りが楽しめます。年齢や性別を問わず使いやすい自然な香りで、外出先でも手軽に香りのお直しができます。

練り香水

香りの持続時間:約2〜3時間

ボディコロンに比べ若干香りの持続時間が長いですが、練り香水の方は「より優しい」香りになっています。

いつでも、どこでも、自分のタイミングで香りを楽しめる固形タイプの香水。持ち運びがしやすいため、いつでも気軽に香りのお直しができます。

ガーナ直輸入の未精製シアバターやホホバオイルを配合し、爪や指先に付けることで乾燥対策として使用しながら、香りを楽しむことができます。

ボディミスト

こちらはボディ用化粧水です。

休憩中や運動後など、リフレッシュしたいときに。学校や職場などの強い香りが敬遠される場所でも、使いやすいアイテムです。香水を使われない方やお家で優しい香りを楽しみたい方にも、取り入れやすいアイテムです。

また、オードパルファン使用後に香りの付け足しとしても使用できます。

このようにSHIRO(シロ)の香水は4種類それぞれに持続時間や使い方に特徴はありますが、どれも性別に関わらず使いやすいものばかりなのでカップルやご夫婦でお揃いの香りをつける方も沢山おられます。

ラッ太
ラッ太

休日のデートにはオードパルファン、仕事や学校の時はボディミスト、みたいに使い分ける事も出来るね!

ユニ子
ユニ子

爪や指先の乾燥対策も一緒にできる練り香水も魅力的ね!

SHIRO(シロ)メンズ香水オススメ10選|徹底比較

ここではオススメのSHIROメンズ香水を比較表にしてまとめました。

※価格はすべてメーカー小売り希望価格を記載しています。

→スクロールできます→

サボン オードパルファンホワイトリリー オードパルファンキンモクセイ オードパルファンアールグレイ オードパルファンサボン ボディコロンホワイトリリー ボディコロンサボン練り香水ホワイトリリー練り香水キンモクセイ ボディミストサボン ボディミスト
商品
価格4,180円4,180円4,180円4,180円1,980円1,980円2,987円2,987円1,980円1,980円
内容量40mL40mL40mL40mL100mL100mL12g12g100mL100mL
使用方法肌から15cmほど離し、適量をスプレーしてください。肌から15cmほど離し、適量をスプレーしてください。肌から15cmほど離し、適量をスプレーしてください。肌から15cmほど離し、適量をスプレーしてください。手首や首筋などに適量をスプレーしてください。手首や首筋などに適量をスプレーしてください。適量を清潔な肌に塗布してください。適量を清潔な肌に塗布してください。肌から20cmほど離し、全身に適量をスプレーしてご使用ください。

乾燥が気になる部分や香りの広がりやすい首元や手首などに使するのがおすすめです。
肌から20cmほど離し、全身に適量をスプレーしてご使用ください。

乾燥が気になる部分や香りの広がりやすい首元や手首などに使するのがおすすめです。
成分エタノール・香料・水エタノール・香料・水エタノール・香料・水エタノール・香料・水エタノール・水・香料・グリセリン・PEG-40水添ヒマシ油エタノール・水・香料・グリセリン・PEG-40水添ヒマシ油パーム油・PEG-8 ミツロウ・水添ダイズ油・香料・シア脂・ホホバ種子油・ステアリン酸グリセリル・レシチン・トコフェロールパーム油・PEG-8 ミツロウ・水添ダイズ油・香料・シア脂・ホホバ種子油・ステアリン酸グリセリル・レシチン・トコフェロールエタノール・水・ユズ果皮水・香料・PEG-40水添ヒマシ油・乳酸Na・カキタンニン・グリセリン・乳酸エタノール・水・ユズ果皮水・香料・PEG-40水添ヒマシ油・乳酸Na・カキタンニン・グリセリン・乳酸
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SHIRO|サボン オードパルファン

初めてのメンズ香水にオススメ!

まず初めに紹介するのは「サボン オードパルファン」。

石鹸を思わせる爽やかな香りが特徴です。

レモン・オレンジ・ブラックカラントなどのシトラスやフルーティな香りから始まり、時間が経つとローズ・ジャスミン・スズランなどの香りが広がりを見せます。そして最後はムスクやアンバーのホッとする香りに包まれます。

こちらはSHIROの人気定番商品となっており、性別、世代を問わず支持されています。

SHIRO|ホワイトリリー オードパルファン

上品で洗練された香りならコレ!

つぎに紹介するのは「ホワイトリリー オードパルファン」。

ベルガモットやグリーンの香りから始まり、リリー・ジャスミン・ローズなどのエレガントな雰囲気の香りに変化。そして最後はサンダルウッドやムスクの落ち着いた香りに。透明感のある香りが特徴で、シーズンや性別、年代を問わないとても使いやすい香水です。

首もとや腕など、つける部分によって香り方の変化を楽しめるのもポイントですよ!

SHIRO|キンモクセイ オードパルファン

甘く優しい香りが好みならコレ!

つぎに紹介するのは「キンモクセイ オードパルファン」。

道端で香る金木犀の香りそのものです。

キンモクセイ・ベルガモットのすっきりとした甘い香りから始まり、キンモクセイそのものの懐かしい香りに変化。そして最後はウッディやムスクの落ち着いた香りに。定番フレグランス「サボン」よりもフレッシュで華やかに香り、どの香りとも異なる懐かしい甘さがあります。

フローラルな香りがお好みの方にはもちろん、やさしい甘さがお好みの方や、人と違う香りを楽しみたい方にもおすすめの香りです。

SHIRO|アールグレイ オードパルファン

紅茶好きのメンズには迷わずコレ!

つぎに紹介するのは「アールグレイ オードパルファン」。

紅茶をひとくち含んだ時に、ふんわりと広がる香りをイメージ。

ベルガモットのフルーティーで華やかな香りから始まり、ティー・ローズの上品で落ち着いた香りに変化。そして最後はアンバーやムスクのしっとりと落ち着いた香りに。

甘く華やかなトップノートから上品で落ち着いた香りへの変化は男女を問わず楽しめる香りです。

SHIRO|サボン ボディコロン

心地良い石鹸の香りにふんわり包まれる。

つぎに紹介するのは「サボン ボディコロン」。

サボンオードパルファンに比べ、ふんわりと香りをまとえるのがこちらのボディコロン。

爽やかなフルーツが香る、石けんをイメージした香りは清潔感溢れる心地よさ。トップノートではシトラスやフルーツの香りを高め、ラストノートでは甘さが控えめになっていく。

シーズンや性別、年代を問わないとても使いやすい香りに仕上がっていて、外出先でも香りのお直しがしやすいアイテムです。

SHIRO|ホワイトリリー ボディコロン

上品で洗練された香りをさりげなく。

つぎに紹介するのは「ホワイトリリー ボディコロン」。

ホワイトリリーオードパルファンに比べ、ふんわりと香りをまとえるのがこちらのボディコロン。

ベルガモットやグリーンの香りから始まり、マグノリアなどフローラルの香りへと移っていきます。上品で洗練された香りながら、全体的に丸みのある優しい印象になっているため、自然な香りに仕上がっているのが特徴です。

シーズンや性別、年代を問わないとても使いやすい香りに仕上がっていて、外出先でも香りのお直しがしやすいアイテムです。

SHIRO|サボン 練り香水

石鹸の香りが清潔感を演出。

つぎに紹介するのは「サボン 練り香水」。

丸い容器にバター状の練り香水が入っていて、外出時に持ち運びやすいのが特徴です。また、指先に付けることで乾燥対策として使用しながら香りを楽しむ事が出来ます。

レモンやオレンジのフルーティーな香りから始まり、ローズ・ジャスミンなどの上品な香りへと移っていきます。ラストノートは甘さ控えめなのでシーズンや性別、年代を問わないとても使いやすい香りに仕上がっているアイテムです。

石鹸の香りはどのシーンにも溶け込む優しい香りなのでオススメ。

また、液体の香水と異なり、「つけすぎる」心配がないため、香水初心者の方にもオススメです。

SHIRO|ホワイトリリー 練り香水

ふんわり香る柔軟剤のような香り。

つぎに紹介するのは「ホワイトリリー 練り香水」。

こちらも「いつでも・どこでも・好きなタイミング」でつけることが出来る固形タイプの香水です。また、指先に付けることで乾燥対策として使用しながら香りを楽しむ事が出来ます。

ベルガモットやグリーンの香りから始まり、ミドルノートはリリーを強め、マグノリアを加えることによってフローラルの香りはそのままに、より丸みのある香りに仕上がっています。優しく包み込むような自然な香りはまるで柔軟剤のようで、シーズンや性別、年代を問わないとても使いやすい香りに仕上がっているアイテムです。

また、液体の香水と異なり、「つけすぎる」心配がないため、香水初心者の方にもオススメです。

SHIRO|キンモクセイ ボディミスト

懐かしさを感じる金木犀の香り。

つぎに紹介するのは「キンモクセイ ボディミスト」。

みずみずしく保湿ができる香り付きのボディ用化粧水です。学校や職場など強い香りが敬遠される場所での使用や、オードパルファン使用後に香りの付け足しとしても使用できます。

キンモクセイ・ベルガモットのすっきりとした甘さから始まる「優しく懐かしい」穏やかな香りが特徴です。全保湿ができるボディミストだから首周りの保湿をしながらふんわりと香りを纏ったり、寝る前に全身にまとってリラックスするのもオススメです。

また、普段香水をつけない方でも楽しめるよう、ふわりとほのかな香りが広がります。

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SHIRO|サボン ボディミスト

やさしい香りと潤いで全身を包み込む

最後に紹介するのは「サボン ボディミスト」。

爽やかなで清潔感漂う石けんをイメージした「サボン」の香りは様々な生活スタイルに馴染む優しい香りなのでデイリーケアアイテムとしてはもちろん、贈り物にも喜ばれるアイテムです。またオードパルファン使用後に香りの付け足しとしても使用できます。

トップノートのシトラスやフルーティな香りに爽やかさをプラス。また、ラストノートでは、甘さを軽減し、さらにどのシーズンでもどの年代の方にも使いやすく仕上がっています。全保湿ができるボディミストだから首周りの保湿をしながらふんわりと香りを纏ったり、寝る前に全身にまとってリラックスするのもオススメです。

また、普段香水をつけない方でも楽しめるよう、ふわりとほのかな香りが広がります。

SHIRO(シロ)の香水を使うタイミングは?

SHIROの香水は自然な香りが多く、他のブランドの香水と比べ、香りを纏いやすいのが特徴です。

オードパルファンの場合、休日のお出かけ前に適量をスプレーするのがベストです。時間の経過とともに香りが変化し、1日を楽しむ事が出来ます。

ボディコロンの場合、オードパルファンに比べ持続時間が短いため、「一時的な香りを楽しみたい」場合や、お出かけの際ランチや夕食など食事のタイミングには香りが消えていてほしい場合などに適しています。こちらもお出かけ前に適量をスプレーします。

練り香水の場合、いつでもどこでも好きなタイミングで使う事ができる固形タイプなので、お出かけ前、そしてお出かけ中にも香りをつける事が出来ます。また保湿クリームの役割もありますので、指先の乾燥が気になる場合もオススメです。

ボディミストの場合、オードパルファンやボディコロンに比べ香りがふんわりとさりげなく香る程度なので、職場や学校など強い香りが敬遠される場面に活躍します。また、あまり強い香りが好みではないという方にも使いやすいのが特徴です。ボディ用の化粧水ですので、お風呂上がりの保湿、おやすみ前のリラックスタイムにもスプレー出来ます。

持続時間を長くする正しい付け方

香水を間違った付け方をしてしまうと持続時間が短くなってしまったり、せっかくの香りが変わってしまったりします。

ここでは香水の効果的な使い方や思わず「なるほど!」とうなってしまう豆知識をご紹介します。

ユニ子
ユニ子

しっかり理解して正しく使うと、より香りを楽しめそう!

基本的な香水の付け方

香水の香りはとても繊細で、汗や皮脂汚れで変化してしまいます。お出かけ日の朝など時間がある場合はシャワーや入浴を。時間がない場合はスプレーする部位(手首など)を濡れたタオルで拭いてあげましょう。

汗のかきやすい部分は避けるようにしてプッシュしましょう。

ただし、SHIRO(シロ)ボディミストのように化粧水としての役割があるものは首回りなど汗のかく部分にスプレーし、リフレッシュするのもありです◎

つける際のポイント

香水をスプレーする場合は、つける部位から15cmほど離れたところからプッシュしましょう。SHIRO オードパルファンの場合は1〜2プッシュ。ボディコロンは香りが優しめなので2〜3プッシュでもかまいません。

香りを強く出したい場合は手首の内側や、ひじの内側など主に上半身へ。香りをさりげなく纏いたい方は、ひざの裏や太ももの内側、足首など主に下半身へスプレーしましょう。

つけた後はこすらない

おそらく多くの方がやっている間違いがこれではないかと思います。

よく手首の内側にプッシュし、両手首をこすり合わせている方を見かけますが、これはあまりよくないです。

摩擦によって香りが変化するだけでなく、長持ちしなくなってしまいますので、スプレーした後は触れないでおきましょう。

肌の保湿が大事

肌が乾燥している状態ではスプレーした液体が蒸発しやすく、香りが消えやすくなってしまいます。そのため、肌の保湿をしておく事が大切です。

香りが混ざってしまうため、無香料のボディクリームなどがおすすめですが、SHIRO(シロ)の場合は練り香水やボディミストで肌の保湿をした上で同じ香りのオードパルファンやボディコロンをスプレーするのもおすすめです♪

付け直すタイミングは?

香水を付け直すタイミングは「香水の香りが完全に消えてから」にします。

よく、香りが薄くなってきたら付け直す方いますが、大抵の場合「自分の鼻が香りに慣れたから弱く感じる」だけです。各香水に書かれている持続時間が過ぎていない状態で付け直すと、つけすぎの原因になるので注意しましょう。

SHIRO(シロ)の香水はシンプルでさりげない香りが人気

SHIRO(シロ)の香水はシンプルに統一されたパッケージと、自然で万人受けする香りが男性にも大人気です。どの香りも全体的に優しく柔らかい雰囲気ですので、性別や場所、服装やシーズンに左右されずに付けやすいからプレゼントにも喜ばれます。

さりげない香りは職場や学校でも付けやすいので男性へのプレゼント、カップルでお揃いなど、使いやすいですね◎

ラッ太
ラッ太

僕もSHIROの香水使ってみようかな!

ユニ子
ユニ子

あたしがプレゼントしたげるわよ!